脱力日記(14) 気を巡らせながら動けるようになりたくて太極拳を始めました
こんにちは。
美爽律整体アンリーシュ院長 澄田です。
2025年4月から太極拳を習い始めました!
できるだけ不要な力を抜いて
動けるようになりたい、と
脱力して動ける体をめざして
毎日そのためのワークを
実践していたら
体の力みが抜けるにつれ
気の体感がつかめるようになり
気の感覚が深まるにつれて
体が楽になり、心も楽になり
施術にもいい影響がありました。
毎日のワークでは
足の位置は固定して
その場に立った状態で
上の体だけを動かすことをしていたので
足を動かして
体を移動させながら動いてみたい
と思うようになり
ならば太極拳を、と思ったのです。
太極拳はまったくの未経験者、
やり方もわかりません。
でも、未経験ながら
タントウコウ(立禅)を
毎日しているというのも
かなり特殊な部類に入ります。
というのも、タントウコウは
太極拳やさまざまな武術において
「うまくなりたければ必ずやるべき」と
言われながら、実際に
毎日している人はほとんどいないからです。
(地味で面倒な鍛錬なので)

※タントウコウは正しい姿勢があり
よくわからずにやると腰やひざを痛めるので
自己流でやるのはお勧めしません
というわけで
ものすごく楽しみに参加しました。
講師の先生は
中国のスポーツ大学を出て
さまざまな武術の講師を
歴任してこられたようでした。
ちょっとびっくりしたのは
体育館で遠目に、先生の周りに
大きな残像が見えるんです。
「もしかしたらこれが先生の気だろうか!?」
他の生徒さんには
そこまでの残像が見えないので
あれが先生の気だとしたら
すごい気だなぁと
初めての経験をしながら
見ていました。
初心者クラスなので
「自分の体なんだから
自分でわかるように」と
体の部位の話、ツボ・経絡の話を
交えたり
上下、男女、天地、左右など
すべての事象に陰陽があるという
考えだったりのもと、
レッスンが進んでいきます。
まず最初は、足をそろえて立ちます。
この状態では「無極」。
そして、最初の一歩で
足を開く瞬間に
右と左という「太極」が生まれる。
そこからは
上下、天地、左右など
陰陽のもとにあらゆる動きが生まれ
その中で自分の気が巡り、
周囲の気、やがては宇宙の気と
一体化して動き
やがて、足を閉じて
最初の「無極」の状態に戻って終わる。
という話を聞いて
ものすごく感動してしまいました。
ただ単に
型に基づいて体を動かす
というエクササイズ的なものではなく
宇宙レベルのことを
自分の体の中に凝縮して
事象を起こすんだというのに
感動したんです。
まだ1回しかレッスンに出ていませんが
参加してよかった!と思いました。
そして、毎日のワークの中に
「太極拳の動き」が追加されました。
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