量子光で治癒力を｢光合成｣する

2025-03-13 2025-03-21

澄田順子

こんにちは。
美爽律整体アンリーシュ院長澄田です。

量子光と量子水を浴びると
心や体に様々な変化が現れます。

腹水の溜まっていたおなかの腫れが引いた

リウマチの痛みとこわばりが改善した

ミミズ腫れのような静脈瘤が目立たなくなった

アレルギーの皮膚症状が軽快してきている

飼っている犬の白内障の濁りが改善した

もちろん、効果には個人差があります。

快方へ向かおうとするのは
本人の内なる「治癒力」が働いた
結果に他なりません。

量子光と量子水には
その人の内側にある「治癒力」を
起動し加速させる何かがあるように
感じるのです。

その人の内側にある
「自ら癒す力」が増していく。

光のエネルギーを
もっとも身近に感じられるのは
植物の光合成です。

太陽の光エネルギーが
葉緑素に当たることで

二酸化炭素と水から
「デンプン」という栄養素が合成されます。

二酸化炭素と水から栄養素ができる。

改めて考えると
すごいことですよね。

光にはそれができるだけの
十分なエネルギーがあり

他のものに働きかけて
変容を促すことができるのです。

光のエネルギーはデンプンに包含され

デンプンを食べて
消化吸収することで
私たちは間接的に
光のエネルギーを取り込んで
生きるエネルギーを得ています。

太陽の光のエネルギーは
循環しているのです。

もちろん、私たちの体内でも
太陽エネルギーで
ビタミンDが構成されます。

私たち動物は植物ではないので
光を浴びても
光合成することはできませんが

それに匹敵するようなことは
体内で起きているのでは？と
思わざるを得ません。

量子光や量子水を通して吸収された
量子エネルギーは
体内で電子の動きを最適化し
生命活動の場を整えるのでしょう。

電子の動き・流れが最適化する

ミトコンドリアの働きが向上する

細胞の新陳代謝が向上する

量子エネルギーによって
それができるだけの
十分なエネルギーが補われれば

体調が回復したり

お肌や血管の状態が改善したり

損傷したところの回復が早まったり

免疫力が向上したり。

そうやって生命の場が調えば

自律神経系やメンタルも
自然とバランスを取り戻し

よく眠れるようになり

よく笑えるようになり

ネガティブなことを考えたくても
考えられなくなります。

エネルギーが足りていないと
人は本能的に不安感が増すものです。

量子光浴をすることで
細胞が100％活動できる場を
整えてあげる

私たちも
量子光を浴びて
自然治癒力を｢光合成｣して
いるのかもしれません。

私たちの体には自然治癒力が備わっていて
治癒反応を起こして
元に戻ろうと絶えず働いてくれています。

でも、それは
治癒力が機能するための
土台、場というものが
調っていてこそ発揮されるものです。

疲労だったりストレスだったり
電磁波だったり化学物質だったりで

生命場が乱れていると
うまく治癒が進まないこともあります。

量子光と量子水は、
生命場を整える力にすぐれており

体が治ろうとするプロセスを
協力にサポートしてくれます。

※体験は個人の感想によるものであり
　効果を保証するものではありません