【量子光体験談】親指の関節の痛み

こんにちは。
美爽律整体アンリーシュ院長 澄田です。

量子光の体験談をご紹介します。

｜親指つけ根の関節の痛み
｜触れるだけで痛みが走る
｜という女性の方

最初に
量子水のスプレーを
頭や口内にスプレーした後
親指を中心に手にスプレー。

スプレーした直後に
「先ほどよりも痛みが減った気がします」

その後、量子光ベッドに。

仰向け、うつ伏せを体験されました。

「手に光が当たると
　水で濡れたところから
　煙が出ていくかのように感じました」

30分後　患部を確認してもらうと

動きづらさは若干残っているが
触れるだけでビリっと感じるほどの
痛みが緩和し

触れても痛くなくなったとのことで
とてもビックリしておられました。

親指を含め手指のこわばりや
関節炎、ばね指などは

世間一般には
患部の問題と考えがちですが

本当の原因は
肩～腕～肘～手首の疲労の蓄積です。

この方も
腕全体に疲労がたまっていたので
セルフケアの方法をお伝えしました。

私たちの体には自然治癒力が備わっていて
治癒反応を起こして
元に戻ろうと絶えず働いてくれています。

でも、それは
治癒力が機能するための
土台、場というものが
調っていてこそ発揮されるものです。

疲労だったりストレスだったり
電磁波だったり化学物質だったりで

生命場が乱れていると
うまく治癒が進まないこともあります。

量子光と量子水は、
生命場を整える力にすぐれており

体が治ろうとするプロセスを
協力にサポートしてくれます。

※体験は個人の感想によるものであり
　効果を保証するものではありません

特殊な炭素光を放出するランプを
総ヒノキ造りの木枠にはめ込んだ
国内でもまだ珍しいベッド。

遠赤外線・近赤外線・可視光線他､
幅広い領域の光線に共振共鳴する
プラズマランプです。

光エネルギーが
細胞を内側から温めるもので､
いわゆる一般的な温熱機器とは
一線を画すものです。

やさしい光に多くの方が
癒され救われています。

ガン、コロナ後遺症の他、
難治性の疾患で悩んでおられる方へ

毎日の生活が少しでも楽にな
前向きな気持ちで治療に取り組めるように
との想いで導入しました。

必要とされる方の
お役に立ちますように。

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