量子光ベッドを導入することになりました
こんにちは。
美爽律整体アンリーシュ院長 澄田です。
当院では、岩盤浴老舗メーカー(株)ヒーリングさんが販売されている【量子光ベッド】を導入することになりました。

この出会いも奇跡としか言いようがありません。
私は11月21日から、朝の習慣として「太陽凝視」を取り入れ始めました。
※太陽凝視とは古来から伝わる健康法で「日の出または日没前2時間の太陽を数分間直接凝視する」という松果体活性法です。昼間の太陽は強すぎるので、絶対に直視しないでください。

それを始めてちょうど1か月後、12月22日にネットでこのベッドの記事を見つけたのです。
その日のうちに、問い合わせメールをしました。翌日、ヒーリング社から電話をいただきました。
「営業の者が今日は広島に行っています。明日は1日フリーなので、明日下関まで出向くことは可能です」と。
その偶然におののきながら、もちろんお願いしました。
問い合わせをした翌々日には、実際の卓上ライトやカーボンバランサーを体験しながら商談。
私は問い合わせからわずか2日でベッドを導入することを決めたのです。
あまりに早い、用意されたような展開でした。
でも、手に取るとわかるのですが、ヒーリング社の製品はひとつひとつが確固とした意志を宿しています。
「開発技術者との出会いも、使う人との出会いも、製品自体の意志あるいはもっと大きな意志によって、私たちは動かされ出会いが用意されている」
とヒーリング社の営業の方も言われていました。
ベッドは現在制作中で、2025年2月に当院に設置される予定です。
量子光とは
太陽から発せられる量子エネルギーを再現したライトです。
太陽とは、万物の成長を促す恵みの存在。生命を生命たらしめる太陽の光。
開発された学者の先生のお話では、電球、照明・・・という発想ではなく「エネルギー体としての光」と捉えてほしいということでした。
ろうそくの炎を思わせるゆらめく光。ろうそくや焚き火の炎を見ていると不思議と心が落ち着きますね。
この光線を見る(目から取り入れる)ことで、精神の落ち着きやストレスの緩和、目の症状の改善などの報告がされています。
頭の中がスッキリした、ネガティブな感情が癒された、などの感想もいただきます。
身体に充てると、陽だまりにいるようなじんわりとした温かさを感じます。日向ぼっこをしているような、ホッとする温かさです。
「体の境界が溶けるような感覚」 「光が当たっている場所が透明になっていく感覚」と感じる方もおられます。
ただ、滞っている箇所、症状のある箇所は「とても熱く」感じるようです。それはおそらく、血液循環が極端に低下しているところに、循環がよくなったことで起こる熱感や痛覚かと推察します。
と言っても、温熱器具とは異なります。温熱による温かさもありますが、光が皮膚に当たることで皮膚や赤血球に作用が起き、その反応として温かさを感じるようです。
たとえば、日差しの強い夏の日、日光が当たった部分は肌がじりじりする感覚。でも日陰に入ると、気温は変わらないのに涼しく感じる。そんな経験あるでしょう。
これは太陽の光が皮膚に当たることで起きる反応であって、温熱による作用ではありません。
そして、じんわりとした温かさは、精神に深い安らぎをもたらし体を芯からゆるめます。
ベッドは総ヒノキなのですが「寝る面が木だと固くて寝にくくないですか?」と聞いたところ、体がゆるむと木の固さがまったく気にならなくなるそうです。
ガン、コロナ後遺症の他、難治性の疾患で悩んでおられる方へ、毎日の生活が少しでも楽になり、前向きな気持ちで治療に取り組めるように、との想いで導入しました。
皮膚から吸収された光線は体内で多彩に作用し、あなたの健康をサポートします。

カーボンバランサーとは

カーボンバランサーとは、電磁波対策デバイスです。電磁波対策グッズは、昨今いろんなものが出回っています。
私自身も、不調や病気の原因は「体に溜まった過剰な電気」の影響が大きいと思っています。
家でもアーシングマットを使い、天然塩とミネラル、水を多く摂るようにしているので、冬場の静電気はほとんど起きなくなりました。
このカーボンバランサーが他のグッズと違うところは、電磁波対策に厳しい航空業界で実際に使用されている素材や技術を用いていること。
外側の金属は、航空機部品加工をきわめた技術者によって加工されています。
中には、隕石、テラヘルツ鉱石、バガドシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、など20種類以上の鉱石。
この中には、ロシアの航空機が実際に電磁波対策で使用している隕石も含まれます。
カーボンバランサーの役割は「電磁波カット」ではありません。
人工電磁波由来の歪んだ電子を軌道修正し、正常な電子に戻し、ノイズをゼロの状態にしてから放出します。
当院にお迎えするのは、カーボンバランサーのうちMu(ムー)と呼ばれるものです。
これは、外のチタン部分を2000℃の熱でプラズマ特殊加工したものです。
他のバランサーが「地球の周波数」に同調しているのに対し、Muは「宇宙の周波数」に同調していると言われています。

画像は参考です。Muはおおよそ右側のサイズイメージです。
私は、地球タイプと宇宙タイプ(Mu)どちらも体験しましたが、手に持ってしばらくすると・・・
手汗、というレベルではなく、てのひらに100円玉くらいの汗の水たまりができていました。
カーボンバランサーも汗の水滴でビショビショ(写真がなくて残念ですが)。
でも、本体自体は熱くなってないのです。金属らしくひんやりしているのに、体は熱く、手は汗ビショビショ。
そして、手の様子は・・・気がガンガン出ている時の手のひらの様相になっていました。
体の中の電気の流れ、それはまさしく「気」であるので、ライトやカーボンバランサーを使うことで、体の気の流れがよくなることが実感できました。
ご購入を検討されている方には、ご相談に乗ることができます。「興味がある」程度でもかまいませんので、ご相談くさい。
ヒーリング社の製品は、ご縁のある方にしかつながりません。無理に購入をおすすめすることはありませんので、ご安心ください。
当院の紹介で購入された方(10万円以上)には、量子製品にちなんだプレゼントを差し上げています。
「売って終わり」ではなく、購入後も使いかたのご相談などしっかりとフォローさせていただきます。
現代は光線欠乏症:太陽エネルギーという原点回帰
実は古代の人たちは「太陽の恩恵」を熟知していました。
古代エジプトの太陽信仰
ギリシャの医師 ヒポクラテスの日光療法
古代ローマの日光浴室
古代インドでの日光治療 など
古代では世界中の文明で「太陽光線には健康になる作用や病気を治す効果がある」として、積極的に利用し恩恵を受けて暮らしていました。
そういう意味では、現代は「紫外線は悪者」「美白至上」で市場が動いています。日光を避けるライフスタイルの私たちは、太陽光線が圧倒的に欠乏しているといえるのです。
医学は進歩したように見えますが、実際の治療現場では「不快な症状を片っ端から薬物で抑える」「長期にわたる過剰な薬物摂取が新たな病気をつくる」という、本質的な治癒からはまったく遠いものになってしまいました。
そんな中で、「生命を生命たらしめる太陽の恵み」という発想に立ち返り、このような製品が世の中に出てきたことは、本当にすばらしいことです。
この製品を必要としている人に、1人でも多くお届けできたらと思っています。
量子エネルギー記事一覧はこちら
https://unleashed-seitai.com/category/quantum/



